Monday, August 17, 2009

port install subversion+unicode_path

git-svn を試してみようと思って macports で git-core +svn をインストールするときに、何気に subversion port の info を見たら unicode_path という variant があるじゃないですか。
パッチファイルのコードを見るとなんだか見覚えがあります。
例の subversion の issue のコメント (by Philip Kime)を見るとやっぱり僕のパッチがもとになってるようです。

というわけで、前回の記事で紹介した方法のように面倒なことしなくても、

$ sudo port install subversion +unicode_path

で OK です。MacPorts 万歳。

ちなみに、 +unicode_path のパッチファイルは以下のパスにあるハズです。

/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/devel/subversion/files/patch-path.c.diff

ソースコードコメントのインチキな英語もそのままだ...。

No comments: