パッチファイルのコードを見るとなんだか見覚えがあります。
例の subversion の issue のコメント (by Philip Kime)を見るとやっぱり僕のパッチがもとになってるようです。
というわけで、前回の記事で紹介した方法のように面倒なことしなくても、
$ sudo port install subversion +unicode_path
で OK です。MacPorts 万歳。
ちなみに、 +unicode_path のパッチファイルは以下のパスにあるハズです。
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/devel/subversion/files/patch-path.c.diff
ソースコードコメントのインチキな英語もそのままだ...。
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